上手なイラストが描きたい!

脚の描き方

2018/07/15
 
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一般的な『脚』は、身長の約半分を占める体のパーツになります。腕《腕の描き方腕の描き方2と同様に筒状にとらえて描いていきます。

基本的な脚の描き方

脚を描く上で、パーツごとに分けていくと、①股関節ライン ②股の位置 ③太ももブロック ④ひざ ⑤すねパーツ ⑥ふくらはぎパーツ ⑤足首 となります。

腕と同様に楕円を描いて立体感を意識します。ほとんどの場合脚は、見下ろされた筒としてとらえられます。

左右の足のつけ根(股関節)をつないだ線=股関節ラインと、両ひざをつないだ線=ひざラインがおおよそ平行となるようバランスをとると良いでしょう。くるぶしは脚の内側が高くなるよう斜めにアタリ線をとります。

男女の脚の描き分け

男性

男性は、主にすねパーツの筋肉の張り出しを強調します。くるぶしの骨のでっぱりも女性より大きくします。筋肉の線や関節のごつごつ感を意識すると良いでしょう。横から見た場合、太ももとすねは肉厚で直線的に、ふくらはぎはしっかりと張り出すように描きます。

女性

女性は、基本的に筋肉の線や関節のごつごつ感を強調せず、しなやかなラインを意識します。横から見た場合も、太ももの前面とふくらはぎを曲線的に、男性と比べてすねをほっそりと描くと女性らしさを表現できます。

脚のつけ根

足のつけ根のとらえ方は男女共通ですが、男性は直線的に、女性は曲線的にラインをとると良いでしょう。

脚の動き

基本的な脚は、股関節を元として動きます。また、座る動作は太ももブロックの長さ分低くなります。

様々な『座る』ポーズをみてきます。

ひざを立てて座るポーズ

今回は胴体のひねりは入れないので、肩ラインからの胴体のアタリ線は平行にとります。手や脚の位置を描き込みます。この時に、腕と同様に脚のつけ根を楕円に描きます。つけ根に対して左右それぞれほぼ平行に描きましょう。

正座のポーズ

正座の場合、脚が太いほど地面から高くなります。すねパーツは床と接するため。床の線を決め、すね周りの肉のふくらみを意識します。太ももブロックとすねパーツの間にひざ関節をかぶせるように肉付けしていきます。

体育すわりのポーズ

アタリの段階で、①ウエストラインの縮み ②骨盤ライン ③床の線 をとらえておきます。脚のつけ根は楕円にとります。(この楕円はキャラクターの脚の太さに応じて変わります。)立てた両ひざと床がほぼ平行となるよう肉付けしていきます。

 

今回のポイント

  • 脚は腕と同様筒状にとらえる!
  • 男性はごつく、女性はしなやかに描き分ける!

 

 

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