上手なイラストが描きたい!

腕の描き方2

 
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今回は、腕の描き方 の応用編として、動きのある腕の描き方や、筋肉の表現をみていきます!

腕は筒状にとらえると、様々な動きを表現できます。まずは様々なポーズをとおして、腕の動きを描き方をみていきましょう。

腕を頭の後ろで組むポーズ

①アタリをとります。フカン気味の身体のアタリ線を意識します。身体の厚みをとらえるラインと肩ライン、中心線がポイントです。

②肉付けします。肩の関節つく部分を楕円でとらえます。そこから筒状に腕を描き、たくましさを表現する肩の筋肉をかぶせます。

③アウトラインを整えて、細部を書き込み完成!

後ろに手を伸ばすポーズ

①アタリをとります。 a. 服を着た際袖の付く場所になる楕円。肩のつく位置。 b. 脇の下部分 c. 胴体の立体感を出しやすくするための、身体の前面と後面の境界線となる脇線。 などを意識します。

②肉付けします。棒状にとらえながら腕のラインを決めていきます。下腕部は、親指側はひじ先でふくらみ、手首にかけて細くなります。小指側には大きな起伏はできません。

③アウトライン、細部を描きこんで完成!

後ろ向きで頭に手を置くポーズ

首、頭の角度と胴体の厚み、両肩の位置をとらえることが大切です。特に、たくましさを表現する場合は胴体の厚みは重要なポイントになります。

銃を構えるポーズ

反対側の肩の位置もしっかりと意識します。

腕を上げて日差しを遮るポーズ

アタリの段階で肩、ひじ、手首と手の位置を決めておきます。肉付けの段階ではまっすぐな曲線でも、最終的には緩やかな曲線で描きます。

胸をたたくポーズ

肩、ひじ、手首と手の位置を決めて腕の線を筒状にとらえていきます。

両腕を体の前でクロスさせるポーズ

立体感を表現するために、より正面に向いた筒をイメージします。上腕部・下腕部の上下どちらのつけ根も楕円でしっかりとらえます。

筋肉を表現する描き分け

マッチョな筋肉質なキャラクターを描く際は、通常タイプを基準に、胴体と肩、腕の幅を約1.5倍ほどかさ増しすると、違いが分かりやすくなります。通常タイプの肩の中心が耳の位置とほぼ同じ位置なのに対し、マッチョタイプは肩の中心が耳の位置より後ろになります。

また、ただ太い腕を描くよりも、筋肉を肩の上からかぶせるイメージで描き加えると、より筋肉を表現できます。

 

今回のポイント

  • 腕は筒状で描けばどんなポーズも表現できる!
  • マッチョタイプはノーマルタイプの1.5倍!筋肉は後付けでかぶせるイメージ!

 

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